『色無地をカッコよく着る!』講座

11日に開講させていただきました、如月まみの『色無地をカッコよく着る!』講座にお越しくださいました皆様、本当にありがとうございました。

そもそもこの企画、パーティなどで如月さんとお会いする度に、じろじろと如月さんを観察させていただくと(笑)、「なんでこんなにカッコイイのだろう・・・。何かが違う!」と感心させられることが多く、ご本人にそれを聞いてみれば、やはり色無地は大好きで、気づけばワードローブに占める色無地の割合が圧倒的に多くなっているとのこと。

というわけで、一時はお給料のほとんどを着物に費やし、小紋をはじめとする華やかな柄物などもいろいろと着倒してきたまみさんがなぜ色無地を選ぶのか、それを着こなすために何を気をつけているのかなど、そんな内容をこの講義ではお話していただきました。

色無地講座 by 如月まみ


↓ この日は、朝から雪というあいにくのお天気に見舞われてしまったため、本当は着てきたかったという着物をご持参いただいた方には、こんな風に個別にアドバイスする時間も。


色無地講座 by 如月まみ


下の写真は、いろいろご持参いただいた中にあった鏑木清方の「築地明石町」という美人画の資料。
まみさんが着物を着始めた頃から変わらない理想の着物姿だそう。

絵の上にあるのは、まみさんが披露してくれた長襦袢の一部。格式ばって色無地を着ることの方が少ないというまみさんは、こんな"効く"長襦袢を合わせることが多いそう。下から2番目のものなどは、着物から仕立てなおしたものだそう。

色無地講座 by 如月まみ


午前午後どちらの会でも、まみさんが強調されていたのは、「明確に理想の(着物の)着姿を描いて、意思を持って着物を着てほしい。」と参加者の皆さんにお話しされていました。

この明確な理想像、「時の流れとともに変わっていくと思うけれど、それを持って着ているかいないかでは、大きく変わる」ともお話されていました。

これって、着物においてのみならず、自分がどうなりたいか、っていうアイデンティティの確立においても明確なイメージを持てば持つほど近づくって言いますよね。乱暴なまとめ方になりますが、理想の着物姿も人生も日々精進ですね。この講義を通して、私自身、がんばらなくてはと、改めて自分自身を鼓舞する時間となりました。

まみさん、参加者の皆さん、改めて本当にありがとうございました!



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