祖父と父の絵


初めてのシルバーウィーク、皆様、どのように過ごされましたか?

私は、従兄弟の住む尾道をメインに、広島、宮島、倉敷、岡山、京都など、予定をぎっしり詰めこんだ欲張りな旅行に行ってきました。先月、沖縄の離島で息子と一緒にサイクリングをしたのが、感涙してしまうほど楽しかったので、今回もほんの少しだけではありますが、しまなみ海道の一部を息子と一緒にサイクリング。これまた、本当に最高の体験でした!

そんな中で、今回の旅では、現在病床にある父から、数年前に他界した父方の祖父が描いた絵を探すというミッションが下り、祖父の家を捜索しに行ってきました。写真は、その絵。

油絵の画家だった祖父が初めて日展に入選した際に描いた絵だそうで、そのモデルが幼い頃の父だったというもの。
それゆえに、祖父の絵でもあり、父の絵でもある、この絵。

100号ほどもある大きな絵だったこともあり、取り出してみると、とても迫力があり、父のことを見守る祖父の温かな視点や愛情を垣間見たような気持ちになり、感激が溢れてきました。

実際の作業は、私の主人とおじさんが担当してくれ、私は出てきた絵をちょっとだけ運んだだけにも関わらず(苦笑)、なんだかとても良いことをした気分になり、今回の旅の思い出を色濃いものにしてくれました。

改めて、「絵って、いいな!」と感動したのでありました。
 

logi plants&flowers

logi

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なぜかお花の投稿ばかりになってしまっておりますが、友達から素敵なお花屋さんを教えてもらいました!
しょっちゅう通っている場所にあったのに、なんとその場所は美容院の中に併設されているため、気付かなかったという立地。
聞いてみれば、もう5年もあったそうなのですが、知らなければ入れない、きっとw。お店の名前は、logi plants&flowers
置いているお花が少し個性的で、ブーケにしても、一輪だけ選んで飾っても絵になりそうなお花ばかり。こんな素敵なお店をまた1つ知ることができて嬉しいかぎり。

logi

なんとブーケは、こんなコットンバッグ仕様で、そのまましばらく飾ってもらえるという素敵なアイデア!



 

mAAch エキュート神田万世橋

mAAch

先日OPENしたばかりの「mAAch エキュート神田万世橋」へ。

一番のお目当ては、息子が喜ぶ真横を電車が通る2階のカフェ。

開業してまもないこともあり、もちろん大行列…。というわけで、今回は断念するものの、カフェの脇のテラスでもその電車の通過を楽しむことができ、一応息子も納得。

東京の東側を代表するイメージのある「フクモリ」さんでランチを食べ、ふらふらとテナントを覗いてみれば、イベントスペースで「つまみ堂」さんというつまみかんざしの専門店さんが出店中。

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個人的には、つまみかんざし自体は、何度も海外の方へのギフトなどにも利用している私。

あまりしっかり見ることはできなかった為、私の勘違いかもしれませんが、こちらでは、出来上がっているものではなく、「つまみ」を自分自身で制作することのできるキットを販売しているようでした。

その中で、私が特に惹かれてしまったのは、ディスプレイ用として展示されていた大正から昭和初期にかけての作品達!ぱっと目がそこに留ったかと思えば、やっぱり非売品…。なんでしょうね、この醸しだす空気感。

mAAch

mAAch

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本当は、店頭に立っている方などにお話しを聞いてみたかったのですが、息子連れだと、そんな訳にもいかず、束の間の「うっとり」。

1階のエントランス近くでは、下の写真のようにガラス棚にエアプランツなどがディスプレイされていて、この飾り方にもうっとり。

mAAch

何かを壊して0から造るのではなく、昔の良き空気感を残しつつ、レトロと現代をうまく交錯させたこの施設、「まさに今っぽい」そんな風に感じた次第です。神田川の水がもうちょっとだけ綺麗だったら、なお良かったのにね…。仕事帰りにちょっと飲みに立ち寄るなんていうのにも素敵そうです!




小値賀島 その2

そして、次の日は、島散策!

台風が近畿や関東を直撃していたこともあり、この日は風がかなり強く、子供たちが楽しみにしていた磯遊びなどはあまりできなかったものの、海岸へいったり、ポットホールを観に行ったり、島を一望できる高台へのぼったりと、小さい島なので、本当に島の端から端までを堪能。

おぢか島

おぢか島

おぢか島


おぢかツーリズムの方にお昼をいただくことのできるお店を問合わせたところ、この日は2軒のお店しか選択肢がないとのことだったので、海の幸をこの日も堪能しようと、お寿司やさんへ。正直、2軒しかないうちの選択ということだったので、あまり味に期待せずに入ったのですが、やはりネタが新鮮なのか、シャリが絶妙なのか、こちらのお寿司も最高に美味しく、うちの息子も手巻きずしを1ついただいてすぐに「美味しい!」と声をあげ、「こどもは正直なので嬉しい」とお店の方にも喜んでいただき、ここでも旅の良さを堪能。

おぢか島

おぢか島

そして、この日は島の別の旅館へ宿泊、次の日は東京へ帰京。
朝起きてみれば、台風の影響で朝一の高速船は欠航になったという情報に冷や汗をかいたものの、ふたをあけてみれば、私たちが予約していた船は予定どおり出港することになり(といっても、ものすごい揺れで大変な目にあったのですが)、なんとか佐世保まで到着。佐世保に到着するやいなや、朝から東京行きのほとんどの飛行機便がこれまた欠航になっているという情報が入ったにも関わらず、なんと私たちが予約していたスカイマークの便は、神戸経由便だったこともあり、予定通り、離陸!神戸での乗り換えでは多少飛行機が遅れたものの、既にこの時、午後半ばを過ぎていたこともあり、ほぼ問題なく羽田までの便も離陸。

羽田への着陸直前には、台風が過ぎ去ったばかりの東京湾と富士山の姿が!水墨画と水彩画で描いたような絶妙な暗さの中に絶対に再現できないようなグラデーションの空が東京湾に写り込み、強風による飛行機の揺れも忘れるほどの感動体験をここでも味わうことができました。今まで生きてきた人生の中でみた富士山で一二を争うほどの絶景でした。窓側に座っていた息子たちも「キレイ、きれい!」と興奮気味に喜んでいたので、こんな景色を見せてあげることができて本当に嬉しいかぎり。



先月の宮古島といい、今回の小値賀島といい、やはりこの季節の国内旅行は台風との縁が大きく旅を左右してしまいますが、本当に運の良いことに、なんとも幸運続きの今年!旅の神様ありがとう!
友達家族と1軒をシェアするという形態があまりに楽しすぎて、今度はハワイのコンドミニアムもシェアできちゃったらいいね、と次の旅行の話も飛び出す始末。実現したらいいな!



小値賀島 その1

今月は連休が立て続き、平日が4日だと、1週間の流れが本当に早く感じますね。
気付けば、あっという間の金曜日。

話は少し戻り、先週末の連休は、友達家族と一緒に長崎の五島列島にある小値賀島へ遊びに行ってきました。

確か去年、義弟が五島列島を旅した話を聞いてから行ってみたいと思っていたことと、偶然主人の実家でアレックス・カーさんが手掛ける古民家再生のプロジェクトの記事を発見し、それが引き金になり、その雑誌を読みながら(思い立ったら吉日!)問い合わせをしたところ、うまく連休中に予約が取れるとのことだったので、まだ友人家族を誘ってもいないのに、そのまま予約w。さらに運が良いことに、同じくらいの息子を持つ友達家族を誘ってみたら快諾の返答が戻ってきたので、W子連れ家族での楽しい旅が決定!

まずは、飛行機で長崎へ。長崎から佐世保港に向かい、そこからは高速船で約1時間半。
港では、おぢかアイランドツーリズムのスタッフの方に出迎えていただき、今回予約できたステイ先の「親家」まで送迎していただきました。

親家は、道路から少し奥まったところに入り口があり、数十秒の距離ではありますが、車は入ることのできない屋敷林に囲まれた細い道を抜けると、石垣と石畳が迎えてくれます。予約の際などにウェブサイトなどを観て抱いていた期待に、完全に応えてくれたこの景色と空気感(私の写真で、どこまで伝わるかはわかりませんが)!既にこの時点で来てよかったと大満足。


おぢか島

W子連れ家族だったこともあり、おばあちゃんの家がこんなだったらどうする!?とか、そんな妄想話で大盛り上がりしながら、家の中へ。

家の中も、上質という言葉をそのまま形にしたような広々としたダイニング、和室、ヒノキのお風呂、ダイニングから続く外へのデッキ、感激の連続!…た…ただし、1つ言ってしまうと、虫が苦手な方は、結構つらい可能性もあります。家の中でも、結構「こんにちは…苦笑」という状態です。

おぢか島

おぢか島

おぢか島


そして、島に到着した時間が夕方ということもあり、荷物を置いてすぐ夕食を予約していた「藤松」さんへ。

完全に日が暮れてしまった後で、写真ではうまく撮影できなかったのですが、 捕鯨・酒造りで財を築いたという旧藤松家は、お庭を抜けると海岸に面して門があり、そのまま藤松家専用の船着き場があるという御屋敷。

おぢか島

おぢか島

おぢか島

おぢか島

素敵なしつらいの個室でのご飯、美味しい魚介類、こどもたちへの配慮、そして、そしてなんといってもお焦げのついた土鍋ご飯が本当に本当に美味しくて、そこに用意された鯛茶漬けのセット…。美味しすぎてご飯を食べる箸が止まらず…。

次の日の朝食もデリバリー頼んでいたのですが、このご飯が届き、夜に続き、朝までもこの土鍋ご飯に舌鼓。

食後は、藤松スタッフの送迎で、親家にもどり、絶対に楽しいだろうと今回の旅に持参していた抹茶と茶碗でお茶を立て、更に持参した栗の和菓子にこれまた秋の味覚を堪能し(どれだけ食べるんだか…)、それはそれは楽しい夜が更けていったので、ありました。



宮古島

 





















以上、かなりがっつりと写真を載せてみましたが、先週いただいた夏休みでは、宮古島に行っていました。

この時期の沖縄方面の旅行につきものの台風という心配が、現実のものとなってしまったにもかかわらず、時よりざーっというスコールのような雨に降られる程度で済んでしまうというなんとも奇跡のような事が起き、美しい海と空を堪能するという本当に贅沢な時間を過ごしてきました。日本にもこんなに美しい離島があることを改めて実感。感謝。


命をつむぐバラ


命をつむぐバラ

友達から教えてもらったダマスクローズという稀少なバラのオイルを使用したマウススプレーやローズウォーター。

この本とこの商品に出会うまで、実はあまりローズの香りが得意ではなかった私…。
少々甘い香りにどちらかといえば、気分が悪くなってしまうことすらあったのですが、このマウススプレーなどを使用して感じたことは、もしかしたら今までの私は”本物”に触れたことがなかったのかもしれない!そんな思いが頭に浮かぶほど、私の知っていた”ローズ”とは異なるものでした。

ましてや、ローズに抗菌効果や飲用できるものがあるとはつゆとも知らず…。本(命をつむぐバラ)を読んだことで、もしかすると多少プラシーボ効果のようなものが働いたのかもしれませんが、最初に使用した日にたまたま出来ていた口内炎が治ってしまったことに吃驚。

1年の間に、たった3週間しか収穫できる時期がなく、本当に稀少な有機栽培でつくられるというこの商品。そんな稀少なものだからこそ、出会ってこなかったのも無理がないかもしれませんが、自分が知っていると思っていたものを覆す衝撃的な出会い、そんな体験をくれたローズなのでありました。



そうだ、京都行こう。その3

少々更新に間があいてしまいましたが、京都2日目。

今回は、京都行きを決めた後、京都出身の友人にオススメを尋ねたところ、食べ物以外の部分では鞍馬山を薦められ、確かに以前取材で貴船に出向いた際にも、とても良い印象が残っていたため、虫が大好きな息子も喜びそうだし、川床での食事にもありつけそうだし・・・一挙両得!と鞍馬から貴船までを散策してみることに決定!

快晴のお天気に恵まれたこの日は、山を抜けて吹いてくる爽やかな風、まぶしい森林の緑と、歩いているだけで気持ちが満たされていくような爽快さ。実際にはエネルギーを消費しているはずなのに、それとは反対に心のエネルギーがどんどん蓄積されていくような感覚。





出発する前に、ウェブなどで検索すると散策道は約2時間の行程とのこと。多少起伏のある箇所もあるという情報ゆえ、あまり山道などを散策した経験のない息子が歩ききることができるか不安だったものの、途中何回か「お休みしたい」という声があがった程度でなんなく下山。

下山中は、貴船川のせせらぎも聞こえ始め、川床での食事に胸が高鳴り、私自身の足取りも軽くなる一方!

というわけで、食い意地魂も最高潮に達しそうな勢いで下山したものの、貴船に到着後、まずは貴船神社におまいり。




突然の京都行きだったために、義妹に教えてもらうまで気づかなかったのですが、この日は偶然にも6月の末日。1年の半分の厄を払う夏越の祓をとりおこなう日。貴船神社に、しっかりと茅の輪(*wikiをご参照くださいませ)が奉られており、輪のまわりには大勢の人。もちろん、私達も家族全員でしっかりと茅の輪くぐりをし、今年前半の厄払いまでできてしまう始末!なんだかとっても得した気分。

そうそう、夏越の祓に欠かせないという、和菓子の「水無月」もしっかりと買い込み散策のお供に!
こんなお菓子ひとつとっても、食いしん坊魂と神事に接っしたことでのあやかっとけ魂(?)のようなものが満たされ、これまたさらに得した気分。



そして、そして、貴船でのメインイベントは、川床でのお食事




ジャジャジャ、、ジャーん!!!そうです、これです、まさに夏の京都の醍醐味!!!




そして、夏の京都といえば、鱧!


というわけで、今回の京都は、タイミングといい、お天気といい、食事といい、全てが完璧すぎるほど充実しており、もうどこに感謝してよいのかわからないくらい楽しい旅なのでありました。

この日のは、山を降りた後にも、最後は錦市場に立ち寄り、しっかりとその日の夜の食材を買い込み、食いしん坊魂全開で、東京に帰宅した私なのでありました(笑)。ちゃんちゃん!



そうだ、京都行こう。その2


土曜の夜は、京都滞在中の義妹とディナー。

場所は、今年オープンしたばかりという「klin」さんへ。

ここでのサプライズは、お店に入るなり、迎えてくれた店員さんに思いっきり見覚えがあると思い、声をかけてしまったら、なんと元HIGASHIYAのスタッフだったKさん!すごい偶然。いやー世の中狭い狭い。





見た目の美しさもさることながら、山菜な香りや優しい味がどことなく女性を感じるなーと思ったら、こちらはNYなどで活躍してきたという女性シェフが腕をふるうフレンチレストラン。とっても美味しいお料理に舌鼓をうちつつ、義妹との久しぶり会食で話にも花がさき、旅先での最高のご飯。これぞ、旅行の醍醐味!

お腹をタヌキ状態に膨らませた後は、レストランの1階にあるコーヒースタンドで珈琲を買い、ほんの少しだけ鴨川のほとりをお散歩。

川床が並ぶ鴨川沿いは、週末ということもあり、酔っぱらった大学生の集団やカップルだらけで、それはそれはにぎやかでしたが、私自身も、ほろ酔い、夜風、夏・・・と三拍子そろった極上タイムw。

最高の京都の夜はそんな風にふけていったのでありました。

(その3に続く。(予定!))



写真には、うまく撮れませんでしたが、川床のお店の隙間にそれはそれは見事なアジサイが咲き誇っていたのでありました。



そうだ、京都行こう。その1

まさに、唐突な思いつきというか、2日前に計画して、先週末は家族で突然京都に行ってきました。

そういえば、こんなサイトもOPENしたようですね。

なんだか至極とか極上というワードがいっぱいでてきそうな素敵な京都紹介になりそうですね。

と、話は戻って、週末の京都旅行。

突然計画したにもかかわらず、たまたま今、義理の妹が1ヶ月ほど京都に滞在していたり、京都出身の友人のアドバイスなどもあり、かなりの充実ぶりに、「いやー、今回の旅行は楽しかったね、よかったね」と繰り返し帰りの新幹線でつぶやいてしまうほど。

まずは、息子も一緒ということもあり、どちらかといえば雅な京都というよりも、家族でも楽しめる京都はどこかしら…?ということで、まず向かった先は、以前友人から教えてもらっていた「梅小路蒸気機関車館」。


梅小路


梅小路

梅小路

チャギントン(わかる人にしかわかりませんね…)にでてくるような、扇形車庫が現存し国の重要文化財にも指定されているというこちらの施設。この日の夜に会った、義理の妹曰く、家族連れで京都に来る家族は皆立ち寄るほどの人気スポットだとか。うちも例外なく、息子、大興奮。約10分の体験乗車も経験でき、この施設を立ち去ろうとした時には、地面に座りこんで大抵抗されるほど(苦笑)。

とにかく、子供(たぶん男の子メイン)大喜びなので、これから家族での京都旅行を予定されている方にはとってもオススメ。

そしてそして…

(とりあえず、その2に続く予定)


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